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Genji's EYES
源さんは、旅行が大好きです。ただし、人が多い観光地とはちょっと違うところが多いかも知れません。
ほんの一瞬、日常から逃避して、自然に触れ合う、あなたの心に優しい時間をもちませんか〜。
源さんの撮影したきれいな写真に説明文をいれてもらいました。
写真を見ると、その場所がどこか、思い出がよみがえってくるみたいです。
あなたは車の写真って撮っていますか?
源さんはこういう、車の楽しみ方もします。
自分がドレスアップして写るのも良いけれど、愛車もドレスアップして写真を撮ってあげたらいかがですか?
きっと思い出に残ると思います。
車をおしゃれに写真とってみませんか・・・結構、車って絵になりますよ。
2005年1月2日、皆で2005年走り初めをしている時、そろそろ陽もおちはじめ、解散にしようと話していたら、源さんは一人大急ぎで帰っていきました。夕日がきれいなところがあるから・・・と。毎日違う顔の夕日があるけれど、今日のこの夕日は今日しかないです。源さんの50才の誕生日の夕日が沈んでいきました。(Photo:豊田郡安浦町)
2004年6月3日、いつも通るタカタサーキットへの道中でちょっと気になっていたところに寄り道したみたいです。
何気ない道にもちょっと心を豊かにしてくれるホッとできる場所ってあると思います。
2004年が始まりました。その朝日は大晦日に沈んでいったものです。そしてまた2004年1月1日元旦の初日の出が沈もうとしています。それは今年の平穏無事を物語っているかのごとく静かに静かにまたくる明日のために沈んでいっています。

ということで、源さんは初日の出が沈む夕日を呉のシンボル灰が峰から見たようです。源さんは日の出より夕日が好きなようです。源さんが2004年のお正月に撮られた写真が届きましたので載せていきます。
夕日をみたあと雪山でも走りに行こうかと思っていたらしいのですが、念願だった四国に突然行って見ることにしたようで2004年1月2日、源さんの誕生日の日の出の写真は四国の四国カルストで撮影したものでした。空気のピンとはった冷たさと清んだ雰囲気がひしひしと伝わってきます。静かできれいなところですねぇ。そして広島でも中国山地に行かなければ雪はありませんが、ここには雪があります。
こんな素晴らしい日の出を独り占めなんて羨ましいですね。行ってみたいと思っても雪が積もっているみたいで簡単には無理なのかもしれませんね。
四国の山は深く谷も幾重にもつづき流れ出る水は想像を絶するくらい澄んでいたようです。夏にキャンプに行ってみたいようなところですね。
ジムニーできたからには源さんは冒険をしないと気がすまないみたいで地図にものっていない林道の終点まで道無き道を走ったり谷におりては車で走ったり。遊び心は何才になっても健在のようです。
それにしてもかなりの危険さではないのでしょうか。

なぜか懐かしい民家のあとには「つわものどもが夢のあと」といったところでしょうか。暖かさというよりも寂しさの中に心をきゅっとしめつける何かを感じる写真ですね。霞がかかった感じがいいと思います。
またまたきれいなところですね。石鎚山の山頂からあらゆる方角に流れ出る水は色んな人たちを楽しませてくれるコントラストになっています。「自然」とは雄大なものですね。
石鎚山スカイラインを通行する予定だったようですが冬季は通行止めだったらしいです。四国には町から離れたところに集落がありまた山を越えたら集落があり、不便さを感じさせないそれぞれの生活があるようだと言われていました。四国の雄大さに感動した源さんのようで、1月2日の夜に行われた新年会ではNaito Fanの皆に四国はすごいと連発したようです。フェリー阿賀港〜堀江港のみ利用以外の純走行距離はマル1日で580kmにも及んだようでどれほどの林道や山道を走ったかを物語っていると思います。

今年も源さんはパワー全開のようです。



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