お正月休みに、とうしゃん、かあしゃんにしっかり甘えたマァちゃんでした。
正月明けに保育所に連れて行くとかぁしゃんから離れたくなくて涙がでちゃいます。
2歳8ヶ月
仕事を終えてお迎えにいったユミママに先生は、
「休みの間に、会話が出来るようになりましたね」と言ってくれました。
親ばか??･･･だっていいじゃん。
ユミママは働くお母さんでほとんど他のお母さんと話をすることもなくって自分を信じて自己流に育てているのだから、先生に誉められるとすごく嬉しいのです。
頑張ろうって思っちゃうのです。
だっていいじゃない・・・マァがかわいいんだから

アルバムやビデオではわからないマァちゃんの様子を残していきたいです。

子どもは大きくなれば憎まれ口たたき、
そして普通の大人になるけれど・・・
でもそれがくることが幸せだと思える。
成長の一瞬一瞬を見つめていこう。

「すみませ〜ん　だっこしてくださーい!」

　　　　まーちゃんより先に寝てしまうとおこされる。
　　　　　　　　　　　　　　

「とうきょうはぁ〜あめふりぃ〜なじぇ〜♪」

　　　　たまに歌いだす
　　　　持ち歌のひとつ(by 東京　桑田圭介)
　　　　それにしても最近の子は・・・赤ちゃんはすごい・・・
　　　　

「いっぱいちゅけてぇ〜、いっぱいちゅけれるぅ〜」

　　　　by ノバうさぎ

「かぁしゃん　まもってあげるけんね!」

　　　　いつも布団に入ってささやいてくれる・・・ムフ
　　　　　　　　　　　　　　かぁしゃん、しあわせ
　　　　　　　　　　　　　 (だけどもう広島弁、入っちゃってるのね)

「かぁしゃん、らいじょうぶ!!」

　　　　ベットから落ちたとき・・・、しばらくそのままでいると
　　　　上から、髪をわしづかみしてくれた・・・
　　　　

「さてっと、しんかんせん　いこっか!!」

　　　　遊びにあきた時によく言う言葉。
　　　　意味不明〜。
　　　　見に行きたいのかな??

「はい　もしもし　あひろでしゅ　こんにちは!!」

　　　　かかってきた電話をとって

「これ　どしたん!!」
「イタイ イタイ したん?」
「かわいそうねぇ〜」

　　　　↑　すご〜く感情を込めて
　　　　かあさんのあごのニキビを見つけて言った。

「あっ!!　さとうか!!」

　　　　"さとう"を覚えたマァちゃん
　　　　しきりに"さとう"を連発していた。
　　　　さんなある日、マァ家に宅配が届いた。
　　　　マ　「何、かったん?」
　　　　ユミママ　「さとうよ」
　　　　マ　「・・・」
　　　　しばらく考える
　　　　マ　「あっ!! さとうか!!」
　　　　と言った。
　　　　とっても感情が入っていたのよね。

いたくない･･･

　　　　病院で先生に「のど、いたいですか?」と聞かれて・・・
　　　　初めて自分で答えた言葉。
　　　　(今まで泣いてばかりで会話なんてしたことがなかった)

「たべるよ!!おにいちゃんじゃけん･･」

　　　　「ほうれん草食べる?」と聞いたら言った言葉。
　　　　誰の・・・?

「お先に〜」

　　　　朝、ばあちゃんが保育所に送ってくれるためお迎えにきてくれた時。
　　　　かおしゃんの方を向いてにこにこ顔で・・・。
　　　　超〜礼儀正しい二才児?
　　　　（こういうのってどこで覚えるのよ）

「トマトジュース　のむぅ〜」

　　　　朝晩とてもとても飲みたがる。
　　　　・・・?

「かあしゃんのスマップでとるよ〜」

　　　　TVにsmapのメンバーが出ると教えてくれる。
　　　　でもたまに間違える。

「とーしゃんはダメよ　　　　　　　　
　かあしゃんのスマップじゃけん」

　　　　とうさんがsmapを見るとなぜか怒る。
　　　　

「ビービーがおるもん・・・」

　　　　虫がいるからトイレには行きたくないという意味
　　　　数ヶ月前に虫がトイレで死んでいたのをいまだに覚えていて
　　　　トイレに行きたくない時に使う。

「おおかみがくるけん・・・」

　　　　意味不明・・・。何かにおびえているらしい。