山小屋つくり1
山小屋つくり2
山小屋つくり3
山小屋の門作り
山小屋の柵作り
山小屋にあずま屋

男のロマン!!ガレージ
山小屋の新しい休憩所は四阿(あずま)屋風

その1(ピット)
その2(下地)
その3(基礎)
その4(棟上)
その5(建前)
その6(天板)
その7(屋根)
その8(壁)
その9(屋根屋さん)

番外編 男のロマン!!ガレージ仲間
番外編1(セレブ邸)
番外編2(KUBOTA亭)
男のロマン!!ガレージ 1   ピット
男のロマン!!ガレージ2
男のロマン!!ガレージ3
番外編 男のロマン!!ガレージ仲間
露天風呂〜♪ 1
露天風呂〜♪ 2
露天風呂〜♪ 3
露天風呂〜♪ 4
露天風呂〜♪ 5
露天風呂〜♪ 6 
露天風呂〜♪ 7
露天風呂〜♪ 完成編
何でもやっちゃうよ〜
山小屋に露天風呂、ついに完成!! 完成編
外観がいつのまにやら防腐剤が塗られていました。源さんは簡単に行っている作業も並大抵ではないと思うのですが・・・。
雪景色の日に撮影されています。時、ちょうど良くボイラーに屋根がつきました。ボイラーが設置された上に軒が出され、焚き口はお風呂からあふれた湯がかからないように工夫されています。
あく抜きのためにためられている水を抜くと大きな露天風呂にもタイルが貼られています。きっとデザインにも苦労されたのだと思います。
細かい作業で洗い場にタイルが貼られます。目地も入れられていきます。とにかく真冬の夜中の作業で寒い日が続き、凍みないように苦労されています
洗い場のタイル貼りも完成しています。
雪景色の露天風呂に早く入りたいですね。
しかし、やはり冬場は凍結には気をつけないといけません。水道管破裂などとなると想像を絶することでしょう。
源さんの山小屋は民家から少し離れた小高い丘にあります。便利はわりと良いし、通行にも利便なわりにとても静かで、こんな道を通っていきます。
雪景色の山小屋もとても雰囲気がいいですし、満点の星空が見えます。
皆さんで忘年会兼露天風呂完成会をすることになり、実際その時に入ることを想像するとあまりに入口が簡単すぎてすぐに覗くことが出来るので源さん的には面白くなかったみたいで、驚いたことに通路が作られていました。これもこれからもう少し進化するようです。
やはり完成に至るまでにはまだまだ考えがあるみたいで、あふれたお湯の流れ方などを色々作業は当日まで続いていました。
藤井さんも手伝ってくださいました。風呂の外では着々と忘年会の支度も始まっています。一緒に楽しく今年一年サーキットでの走行会を楽しんだこだやんさんも広島から参加してくださいました。早くから来てくださり支度を手伝ってくださいました。
木のたらいはNaito Fanからのプレゼントです。看板を手作りで作ってプレゼントしようと考えましたが却下されました。源さんが自分の思うように作りたいということでした。・・・。残念。
忘年会の真っ最中、希望者はお風呂に入湯しました。とにかくとても気持ちが良かったというのが入った方たちの感想です。そして源さんの努力に完敗です。
露天風呂前にて夜な夜なナイトーパーティは続きます。
H玉さんご夫婦も参加くださいました。今回入湯はされませんでしたが露天風呂内にて記念撮影。 皆さんと記念撮影です。F本さんが家事により帰ってしまわれた後で残念でした。その後にまだ来られた方もいらっしゃいましたがこの時がピークだったのでしょう。こうして明るいうちの準備から午前様様の片付けまでナイトーパーティは続きます。そのイベントに今度から露天風呂が仲間入りですね。
山小屋に露天風呂〜、とうとう・・・、ついに完成いたしました。
冬の雪景色の中で皆さんに温まってもらえたらと源さんが思い立ち、色んなことがありながら、こつこつと 秋から作り始めた露天風呂がとうとう出来上がりました。途中アクシデントも発生して本当に出来るのだろうかと思ったり、段々大掛かりなことになりどうなることかと心配しましたが、やはり源さんはやり遂げちゃいました。
途中で諦めたりすることはありません。
何日も何日も徹夜をしたり、失敗してやり直したり、でもそれがすべて人生の上での勉強で、
これから色んなことに役立つと言われます。
本当にすごいなと思います。

温泉ではありませんが、源さんの考えで温水器とボイラーで充分すぎる暖かい湯が出ます。
シャワーもありますし希望とあればサウナもあります。
もちろん追い炊きも出来ます。

情緒あふれる
秘湯「内湯(ないとう)〜闇湯(やみゆ)」
をお楽しみください。
末永く皆様に愛される隠れ湯となりますように♪

※ 環境の問題から化学成分のある石鹸やシャンプーの使用は
遠慮するようにしています。

◆それから入湯されたい方はどんどん申込みしてあげてください。三時間の給湯時間を要しますが源さんが喜んで準備してくださると思います。
家族や恋人同士でプライベート風呂として使わせてもらうのもよいかもしれませんね。
きっと源さんも喜ぶと思うのです。よろしくお願いいたします。♪