キャンプ

Naito Fanたちは楽しいことが大好きで・・・
海遊びに始まり、山小屋のアウトドアも加えて
ついでにキャンプまでしちゃいます。





最近はほとんど源さんの山小屋で行われることが多いです。山小屋でのNaito-Partyは、皆で焚き火を囲んで明け方前まで行われることもあります。

モータースポーツ、オンリー生活を止めた源さんは、スキーをはじめました。
毎年、NAITOのお客さんとその友達、従業員を交えて北海道にスキーに行きます。毎年新しい仲間を交え、4日〜5日間、北海道でリゾートします。

毎年、年末恒例で皆で、一年の感謝の気持ちをこめて 「車納め」 をしています。

四駆の仲間たちで雪山キャンプに出かけた時の様子です。雪道の運転の上達にもなるし、雪山での過ごし方など、色んなことが学べます。マイナス10度以下の雪の中、テントを張って、キャンプします。

いろんな仲間とツーリングに行った時の写真を載せてみます。
キャンプ
夏にキャンプをします。
その様子を載せてみます。
最近、海で遊びに夢中です。
源さんが仲間に入れて
もらっている、広島で
モータースポーツで
活躍されている方たちの
チームHiroshimaの
イベントなどです。
皆で旅行に行ったり
した様子です。
2005年7月16日、17日
ナイトーキャンプ
今年も恒例のキャンプを行います。とりあえず、いつもの先発隊で買出しです。いっぱ〜い買います。
橋をわたって・・・。
いつものキャンプ場ですが、台風の爪あとが残っています。かなりの被害があったみたいです。
まずは釣りとそれから・・・。好調です。
竹を切り出しに行って、テントをたてて、炭をおこしたり、KUBOTA亭もオープンです。
夕方のいつもの時間には、太刀魚釣りが始まります。限られた時間に限られた人数しかいけません。
夜の帳はおりて・・・、皆盛り上がってきます。KUBOTA亭は大好評です。
朝まで何人かは起きていました。源さんは、皆が起き始めた頃に限界になりひと寝入りです。
火をおこし、ご飯をたき、朝食です。
忠海からUEKIさんがすご〜い船がかけつけてくださいました。霧で大変だったみたいです。
おかげで、皆が色んなことをして楽しめました。
くたくたになって遊んで、昼ごはんも食べて、片付けました。
いつもお世話になって、FujiiさんやFujiiさんのおじさんにも感謝です。
帰ろうと思って、波止場へきたら、大物発見!!
またまた源さんとFujiiさんは目がぎらぎら!!
いつまでたっても疲れをしりません(笑)。
2004年8月21日、22日
ナイトーキャンプ
2003年8月2日、3日  ◆SF自動車 & NAITO の ザ・キャンプ〜〜〜〜♪◆   ※遊びすぎて写真はあまりありません!! ('*`)
SF自動車代表藤井さんとわれらが源さんは「究極の遊びの達人!!」

遊び上手な武人たちがこんな事を言い出すとすぐに話はまとまり、天気の心配をする者には「僕らが何かするのに雨が降ることはな〜い!!」なんて簡単にいいます。だいの大人が集まって『不自由を楽しむ』をテーマに(イヤイヤきっと準備周到のはず)キャンプをしようということになったみたいです。
The キャンプ in 下蒲刈島梶が浜

SF自動車 代表、藤井さんの生まれた町はこの武人たちを受け入れてくれるのでしょうか・・・それは藤井さんの子供の時の行いが左右しそうでもありますが。まぁまぁ、そんなことはさておき、それぞれが必要だと思うものをそれぞれに準備してとにかく遊ぼうなんて、「何しようか」って悩んでいる場合じゃありませんね。

(二人の会話??こうであったかどうかは不明ですが、多分こんなところでしょう(笑))
キャンプしたいねぇ、海がいいねぇ、魚つりして、魚突いて、魚たべたいねぇ、いつがいいかねぇ、今度の土日かねぇ、ほうじゃねぇ、わしら〜がするんじゃけん雨の心配はないわいね、ほうよねぇ、わしらはいつでもええんじゃが、皆もこんにゃあいけんけんやっぱり土日かね、うん、ほんならそうしょうか〜。

という事で一週間後の土日にするとあっという間に決まり、場所も藤井さんの実家近く、さすがに二人とも段取りがいい。どんどん決まりたった四日ほどで皆さんに連絡しながら自分たちも準備を始めていきます。とにかく楽しもうって人が集まるってことになりました。

H15.8.2(土)
仕事を休み朝早くから荷物を積み込み、竹を山に取りに行き、買出しをして・・・いよいよ出発です。
お昼ころ、キャンプ場に到着。昨日のうちに源さんと藤井さんで場所の予約やキャンプ場の注意事項など聞いてくれてるし、藤井さんの知り合いとあって顔パス状態!!これは、いいですねぇ。
車四台から次々に荷物を降ろし段取りよく準備をしていきます。二つのテントの間を大きなシートを張りとても快適な住空間が出来ました。自宅近くから、別件で使う予定で持ってきた竹をはりをとるのに使ってしまい源さんと藤井さんは藤井さんの親戚の山へ竹をとりにいきました。そして前日に沈めていた蛸壺も引き上げに行ったらタコが入っていたようです。ホントにすごい、すごいと感激しっぱなし。源さんと藤井さんが山に行っている間、昼ご飯を食べてないと気づいた山ちゃんが自宅から持ってきたウインナーと焼き豚を炭をおこして焼いてくれました。さっそくビールがすすみます。やっぱり外で食べるのは格段おいしい♪
究極のあそび
藤井さんは世界中運転できる船の免許を持っているそうです。藤井さんに「どこか遠くに行ってみたいな〜」っていうと「源さんが船を買ったら行こう
」と言ってくれました。源さん・・船、買おう・・・(笑)。
それにしても、藤井さん、やけに船の操縦が似合っていたな。藤井さんのおじさんに借りた船でしたが、どんなところへもお手のものでした。
筏に船をつけて、筏の上で魚を狙います。今回のために源さん、藤井さん、山ちゃんはそれぞれ水中銃を購入。総額10数万?
「買いに行った時は気分は石垣島だったんで〜」って言っていました。(スゴッ、勘違い??笑)
いかだの隙間に腹ばいになり、水中眼鏡で海中を覗きます。はげが見えるらしいです。(本当はカワハギというのかな?)
見つけた獲物をしっかり見据え、自分になるべく引き付け、発射です。藤井さんは次々に漁獲していきます。大きなハゲが捕れました。同じ筏で釣りをしていましたが竿には当たりさえありません。
釣りとはなんと、まどろっこしいものなのかと思いました、あんな大きい魚など今まで釣ったこともなかったのです。
藤井さんが何匹か次々とゲットしているうちに源さんもやっとコツが判ったかゲット!!やっと言葉滑らかになります。

しか〜し、運命の時、
次の獲物を狙っていた瞬間・・・買ったばかりの水中銃、それもたった一匹ゲットしただけの水中銃は海の底深くに沈んでいってしまいました。えっ??て思わず皆言いました。すぐ底にあるのでしょうが、ものすごく深いところでした。

究極のあそび
水中銃で魚を狙う!!(かなり危険ですので取り扱いには要注意)、いかだで魚取りと水あそび

※水中銃
本体に紐のついた矢がついており、ゴムがばねの役目をして引き金となるタイプです。水中眼鏡で獲物を狙い、銃を発射、矢は紐の長さまで延びていきます。その後、水面から顔をあげ紐を引き上げていき、矢に魚が刺さっていればゲ〜ット。魚たちには・・・かわいそうだけど、ごめんなさい。
船でたちうお漁、夕方とあけ方
面白いようにかかります。面白いように曳きます。太刀魚漁に魅了されました。
そして捕れた太刀魚を藤井さんのおじさんが見事な手さばきでおろして下さいました。
お刺身に、炊き込みごはんにいっぱいいれました。あらを炊き込みごはんのダシをとるのに使えばいいと教えてくださいました。たこもたくさんゆがいてもってきてくださったのでタコ天にしたら大人気であっという間になくなりました。白ご飯は一升弱を1回、炊き込みごはんは一升以上を四回も炊きました。美味しかった〜♪
究極のあそび
真夜中まで皆で雑談、多分仕事を終えて集まった人たちを入れると総勢25人くらいになったと思います。二時過ぎまで皆、てんでに楽しみます。
そして花火、大人たちが童心に返ります。
H15.8.3(日)
朝、起きるとポツンと我らがテント他二箇所のみでした。八月の日曜、これからすごい人並みが押し寄せてきます。この静けさがまた叙情を誘います。テントや防波堤でそのまま寝た人たちもいました。ほとんど寝ずに太刀魚漁に出港した人もいました。夜中だけ来て、帰っていった人もいました。
あと一日、思いっきり楽しむぞ〜。
究極のあそび
船で魚釣りと無人島の浜で海水浴と魚釣り

遅い、豪勢な食事を朝から食べて皆、元気満々です。

オー○タナカさんも前日夕方から合流して船を持って来てくださいました。次の日は15人ほどで無人島に渡り、海水浴と釣り、筏遊びでした。それぞれが好きなところで好きな遊びをします。
残念ながら無人島の浜での海水浴&釣りの写真はありません。でもそれこそが究極の遊び!!リッチな気分!!
誰もが帰りたくないと思いながら、昼すぎ船に乗り込みテントに戻り遅いお昼を食べました。
そして名残惜しげに片付けていきます。帰りは荷物はもっと増えていました。最高に楽しい休日を過ごしました。大人の遊びに若い子たちも勉強になったと思いま〜す。

皆、こんな楽しいことが恒例になったら嬉しいなって思ったに違いありません。来年も SF自動車 & NAITOでザ・キャンプいたしましょう。

藤井さんのおじさん、おじさん家族の方、大変お世話になりました。
バットのようなきゅうりに自家製のおいしいたくあんのお土産までいただいてすみませんでした。遠慮知らずですみませ〜ん。

かくして、楽しいキャンプは終了しました。またまた源さんたち諸先輩方に「遊び」を教わったNaito Fanたちでした。う〜ん、最高に贅沢だったな〜、熱い短い夏を最高に感じた瞬間でした。感謝〜。



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