「Mr. Zの言いたい放題
MOTOR SPORTS DIARY」

Mr. Z が参加者から聞いた事や見たことをまとめています。
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TS- TAKATA 8H-K耐
軽自動車8時間耐久

軽自動車で8時間を楽しく走ろうというTS-TAKATA 8H-K耐が行われました。わがナイトーレーシングでは8時間走行可能な車両作りから始めました。2年近くスクラップとして放置してあったセルボを使用することになりまずは、コケ落としから始めました。源さんの基本的な指示の元で、F沖さんと山ちゃんが一生懸命作ってくださいます。とりあえず走らせてみなければ解らないということで、とにかく急いで作って、今年シリーズ戦で行われている2時間耐久レースの第3戦9月23日に間に合わせることにしました。

源さんから言い渡された?目標は、「セルボで優勝」、いつもの「ミラで準優勝」というとてつもないものでしたが、結局、ミラが壊れてしまい最初の20分ほどでリタイヤしてしまい、ミラのドライバーも全員セルボに乗ることにして、なんとかセルボで3位入賞を果たしました。ドライバー交代を少なくすればもう少し上位を狙えることもあったかもしれませんが、皆にセルボの感触を確かめてもらいたいということもあり初戦としては3位入賞は立派ということにしましょうね。
2時間30分、無事完走し、クラス優勝を果たし8時間耐久への手ごたえを見せたナイトーセルボ

いよいよ、皆で8時間耐久を走るための準備です。仕事が休みのたびに皆でNAITOに集まります。足廻りに不安があったのでF沖さんが考えて工夫をしてくれました。パワーも少し上がらないかと、配管をまげてマフラーを簡単に作ってくれました。とても勉強になります。カラーリングももう一度やり直しです。カラーリングのセミプロのKUBOTAくんに手伝ってもらって色んなロゴを手切りで作ってもらいました。段々とレーシングマシンの様相です。ミラクロスフォーに負けないような車にしたいなと思います。
そろそろ、エントリーをしなければいけません。ドライバーの選出?です。燃費を簡単に概算すると人数は多くても大丈夫みたいです。6人くらいがちょうど良いでしょう。皆、出たいとは思っていてもなかなかスケジュールがあいません。藤井さんと頼重さんにまずは声をかけましたが、都合が悪いみたいです。源さんも結婚式があるみたいで・・・。でも勝ちたいです。源さんに最初か最後に走ってもらえないかとお願いすると、結婚式のスケジュールを聞いてくださり10時すぎまでは、タカタに居ることが出来るということになりました。申し訳ないのですが、どうしても源さんがいないと話になりません、お願いしなければいけません。もちろんメカニック兼で山ちゃんとたっちゃんとが加わります。もう少し多くてもいいし、皆が2回走ってもいいのですが・・・。KUBOTAくんを誘ってみましたがジムカーナのジュニア戦に出るというのですが終わってタカタへ来てまた走らないかと誘ってみましたが、ちょっと厳しいみたいでした。源さんは、乗る気がある人を乗らせてやりたいと言われます。こちらかに頼んで乗って貰うのではなく、乗りたいという意志があれば努力もするからということみたいです。それでSoneさんとこだやんに声をかけてみました。二人共二つ返事でオッケーということで前々日の金曜にミーティングをすることにしました。
初顔合わせの面々もすぐにうちとけ、いい雰囲気です。いよいよ作戦をたてないといけません。基本的なところだけ決めて、他は当日の成り行きで変更していきます。とりあえず、皆の気持ちが一つになり、勝とうという意志が高まればいうことはありません。
当日朝、待ち合わせをして皆で出発です。皆、勝つことしか考えていません。打ち上げをしようということになりましたが勝ったらということにしました。現地で待ち合わせのSoneさんとは途中で合流でき、こだやんも時間通りにやってきます。(うちは時間厳守が一番なんです。) いよいよ決戦です。・・・と言っても雰囲気はほのぼのです。かな?
皆、機敏に自分のやるべき事を見つけて動きます。

受付を済ませて、スターティンググリッドはくじで行われます。予選はありません。Soneさんが・・・。なんと、そこで早くにくじを引いたにも関わらず1番を引いちゃいました。ポールポジションです。源さんの気持ちはさらに高鳴ります。源さんは初めに自分が走って壊れたのではあまりに悪いからとそれなりにプレッシャーも感じていたみたいです。
車検はコース場で行われます。1度も乗ったことのない、こだやんとSONEさんに車検場まで行くのと車検場から出るまでの約1周のコースを乗ってもらい少しでも感触をみてもらいます。
受付の前には今朝まで降った雨で出来た大きな水溜りです。受付にある箱の中から紙を選びスターティンググリッドを決めます。ナイトーセルボは見事1番を引きP.P.でした 朝もやがかかっています。パドックのようす
ホームストレートで受付は行われます。オフィシャルがテキパキと動かれます。

サラリーマンの定時
いよいよ8時間耐久の開幕です。前日の雨も上がり、50%の降水確率も皆の勢いで飛ばしてしまったみたいです。

いよいよ受付です。いくらほのぼのと言ってもいくらかの緊張感はあります。


いよいよ、8時間という長丁場に向かうナイトーセルボ、F沖さん、SONEさん、山ちゃんが最終チェック

◆ここからはたっちゃんのレポートです
軽耐久レポート by たつ
 
軽の8時間耐久のレポート・僕の目から見た車好きの大人たちの熱い一日です。
 
軽自動車の8時間耐久inTSタカタサーキット。
今までも軽自動車の耐久レースは開催されてて、もちろんナイトーチームは参加してますが、時間的には2時間〜3時間でした。これでも十分長いと思いますが、今回は一挙に倍以上の8時間!!想像を絶する長さになってました。
参加車両は、NAITO FANのみんなで作ったセルボターボ。
僕も仕事が終わってからほんの少しですがお手伝いさせて頂きました。
山中さん・F沖さんが車両の製作・KUBOTAさん・管理人さんがカラーリング担当としてがんばって下さって、かっこいい車が出来上がりました。
僕も、タイミングベルト交換・ブレーキパット交換をして・カッティングシート貼りをほんの少しお手伝い。みんな車が好きです。
 
さて、今回の参加メンバーですが、8時間と言うことでしたが、少数精鋭の6人で参加。走行順に社長・僕・こだやんエボ6さん・山中さん・SONEさん・F沖さんで走ることに。そして総監督の管理人さん。
前もってNAITOのお店で作戦会議なんかをしたりして気分はお祭りでした。
 
いよいよスタート数分前。ポールポジションです。

そして当日。スタート順はくじ引きでしたが、SONEさんのゴッドハンドで1番グリッド!!
幸先良くて気持ちいかったです。
そしてスタート。社長ががんがんとばす・とばす・とばす・とても腕を怪我しているとは思えない激走!
お店で少し痛そうにしている姿を見ている僕としては、違った意味でもはらはら...しかしライバルのビートを2周あまりラップして1時間半あまりを走行。

 
1時間半あまりの源さんの激走が終わりました。給油とドライバー交代も含めて3分の停止です。 タイヤが外れた車両がいたので一応マシ締めをします。
いよいよ僕の出番。会場の独特の雰囲気(この緊張感・結構好きです)と一生懸命しているみんなの姿をみて。ヘルメットをかぶって待機しているうちに、緊張は最高潮に。昔やっていたダートラのスタート直前の状態を思い出しました。
そして、社長のピットイン・給油をしている間にドライバーチェンジ・シートに座った瞬間冷たい!?うおっ汗でべっとりぬれてる。車の中は想像以上に戦場のようです。
シートベルトを締めて給油をして、社長に気をつけるところを確認していざコースイン。
NAとターボの混走で、走っているとこちらはターボなのでほかのNA車に追いつく。
しかし、社長が激走してみんなにアピールしていてくれた事と、みんなで貼ったカラーリングのおかげで、後ろについたらすぐにラインを開けてくれる。そこでうまく抜いてゆければよいのだけどなかなかうまくゆかずどうしても躊躇していまう。それでも無理は禁物。チーム戦だから、車を無事、次につなげることが一番大事ですよね。ピットサインをちらちらみながら...うぉタイムが...
でも無理はできないな。自分中でがんばれるだけがんばる!
そして無事?走行終了。汗だくでのどがからから。
次のドライバーのこだやんエボ6さんにチェンジ。
 
さすがこだやんさん安定してラップをきざむ。僕は手伝いに来てくれていた、森tanといっしょにラップタイムのサインボードを出しながらみんなを応援。森tanありがとう!!
こだやんさんの走行時間が1時間近くなったところでアクシデント発生!!
コース上で他車と接触!!助手席側がべっこりこんでる!とりあえず走行には支障なさそう。
とみんなで話してら、今度は最終コーナーで他車をかわしてコースオフ!!
こりゃあさっきの接触でリズムをくずしてるな。交代時期でもあったのですぐさまピットインしてもらう。
そこで給油・ドライバーチェンジ・車のチェックをする。
ここで、トラブル発覚です!!なんとオイルパンが割れてオイルがだだもれ...
普通だったらここであきらめの空気が流れるけど、NAITOチームは違いました!!!
すぐさま、山中さんがシールボンドを持ってきて応急処置。オイル漏れを止めて再び復帰。
すばらしい!!山中さん、つめの垢下さい...(笑)
 
それからは、山中さん・SONEさんがみごとに走りきって、最終のF沖さんにバトンタッチ。
ここから怒涛の追い上げが2時間あまり続きます。僕もラップサインを出しながら必死で応援。
上位2台はちょっと難しい周回差だったけど、3位(クラス1位)には届きそう。
走ってる間にどんどんさがつまって、あとすこし。う〜んもうちょい。ぬいた〜!!
ピットでみんなでバンザイ!!最高の瞬間でした。それからもF沖さんはたずなを緩めることなく
はしりきり。見事に完走。降りてきた姿は服の汗が滴り落ちるほどぐっちょりで、へろへろ状態
こんな状態で終盤もラップタイムを落とさないとは...さすがです。感動でした。
 
そしてみんなで片付けをして、無事帰宅。お店に戻って打ち上げをして楽しいひと時をすごしました。
 
みなさんおつかれでした!!!!
そして、この時間を共有した人はさらに結束が深まったと思います。
共通の趣味を持った仲間っていうのは良いものですね。
車以外の事でもいろいろ教えてもらうことも多くて
これからもず〜っとかかわりつづけていきたいと思いました。
◆マネージャーの視点から・・・ 鬼監督ではありません・・・

1番グリッドからスタートのファーストドライバー、ナイトーセルボ源さんは激走します。チームオーダーは何らかのトラブルがない限りガソリンが空っぽになるまで、とにかく皆を引き離して走ってくださいでした。そして燃費の計算もそれによってできるということでした。セーフティカーのタイミングもよく、2位を2周差まで引き離します。先行逃げ切りをどこまで維持できるかといったところです。NAITOには鬼総監督がいるということになっていて、遅ければ容赦なくピットインのサインが出ます?
ととと・・・そういうわけではないのですが全体の流れをみて、色々考えているわけです。迫力の源さん走りは続きます。気迫が伝わってきて、他車も避けてくれます。

1時間40分、そろそろガソリンもやばそうです。3度の黄旗で燃費は助けられたようです。これで全体の燃費計算も出来ます。予定より燃費はかなり良いということが解りました。しかし現在2位のNAのビートは一向にピットインの気配はなく多分2時間以上走れる様子です。燃費はかなり差があります。タイム的にも源さんとほとんど差がないくらいで、かなり厳しい戦いになりそうです。源さんは滝のように流れる汗をかきながらたっちゃんにバトンタッチして、タカタをあとにしました。源さんはそこから2時間以上また移動し2時間30分後の結婚式に出席しました・・・何度も、「現在の様子は?」と電話がかかったことは言うまでもありません。
無線は禁止のためピットサインを出します。本格的なものを使われているチームもあります。 アクシデントが起こりセーフティカーが入ります。

今回は藤井さんも頼重さんもいらっしゃらないので若い者たちで協力しあって、「若い者に任せてはいれない」といつまでも、いわれないように(笑、そんなことは言われたことはなかったです・・・でも・・・)頑張らなければいけません。F沖さんも皆で楽しくから、必ず勝つという目標に変えました。多分、F沖さんのプレッシャーも相当なものだと思います。何台か横転した車もあります。しかし修理可能ならば修理してコースに戻っていきます。
いよいよたっちゃんのスタートです。緊張が伝わってきてこちらまで緊張します。

うちのドライバーたちのタイムが予想できないのと、そして源さんの作ってくれたマージン、2番だったビートにドライバー交代とガソリン給油で2周以上開けられて、またまた抜かされてしまったので・・・、チームオーダーはドライバー交代でした。これはかなり思い切った作戦です。まだまだ2時間ちょっとしか、経過していません。ちょっとたっちゃんには気の毒な気がしますが、最初から勝つつもりで行こうと皆で話し合っていたのですから、今度またリベンジしていただきましょう。それにたっちゃんにはピットでしていただきたいことが山ほどあります。そして三番ドライバーは始めて耐久を走るコダヤンさんです。彼は源さん、F沖さんにつぐタカタサーキットのコースレコードを持っている人です。どんな走りになるでしょうか。10周くらいは車に慣れることと雰囲気に慣れることに必要だと思われます。チームオーダーは「たっちゃんとコダさんでガソリンが空っぽになるまで走る」だったのです。タイムはやはり思った以上に伸びてはいきませんが、闘志は伝わってきます。タイムが伸びなくてもここで入れてしまうのは、無意味です。給油が多く出来るようになるまで走ってもらいたいのです。段々と慣れてきたかに思えました。何周目か、1時間近くは走ったと思うのですが、突然タイムが落ち、コントロールタワー前で手を合わせて合図していくナイトーセルボコダさんの姿があります。どうもおかしい・・・。ビットと二階の観客席にいるF沖さんとで話し合います。車をぶつけたみたいです。ドアがへこんでいます。「どうしようか・・・、大丈夫かな」。判断を躊躇したために前回の2.5時間耐久では、ミラがエンジンブローしてしまいました。やばいと思ったらピットサインは必要です。全体をみて判断する事が必要です。そして2周後のメインストレートでピット員の目の前で他車と接触しそうになり進路を阻まれたセルボはコース内のセーフティゾーンにはみ出てしまいました。一瞬ドキッとしましたがその後コースに復帰していきました。「これは危ない、ゴールを目指すには熱くなること、そして焦ることも禁物です。」ピットインのサインを出します。次のドライバー、4番ドライバー山ちゃんに待機をお願いしてガソリンを満タンに給油するように準備をします。

さっそく、入ってきたセルボに給油を行います。KDMさんからドライバーは山ちゃんに代わります。ぶつけたところをチェックします。タイヤは当ってはいないようです。そしてセーフティゾーンに入った後遺症はないか車の下を覗きます。皆が手分けをしてのチェックです。
山ちゃんの素晴らしい判断力を備えた技術と冷静な判断ですぐに治り、また走れました。皆が一致団結です。 いよいよF沖さんの出番です。 


「オイルがダァーダァーに漏れてる!!」「えっ」一瞬沈黙です。でもすぐにオイルを拭くウエスを用意します。どうするか!!「待って!!走れるなら走るんだから、オイルはもう漏れているのだから仕方ない、ガソリンを入れて3分のストップをしないとペナルティになるから。復帰できるなら、オイルが漏れていても我慢して、3分のストップをしてから動かそう!!」オフィシャルにすぐに連絡して、コース内にオイルが漏れていないか確認して貰いました。オフィシャルから「変な動きをしている車はないから大丈夫だろう」と一応返事を貰い一安心です。そして給油エリアにこぼしたオイルとピットレーンに続くオイル漏れに石灰を撒いていくため石灰を借りに行きました。タカタの社長が「してあげよう」とさっさとしてくださいました。オイルはピットレーンから漏れ始めていると言われ、とりあえず安心しました、3分のストップは経過しました。パドックに車をつけて山ちゃんはバケットシートから下ります。オイルがすべて出るまで忍耐で待ちます。空き缶などに分けて受けます。その間に山ちゃんの指示でアルミテープをたっちゃんが用意します。それぞれが出来ることをどんどんとしていきます。諦めはどこにもありません。うちの仲間たちは素晴らしいです。ほとんど作業も終わりそうになったのでタイヤのローテーションをします。マシ締めもしてこれで走れる体勢です。次のドライバーは山ちゃんです。さっきまでメインで車の修理をしていましたが落ち着いた様子で靴の裏についたオイルをブレーキクリーナーで綺麗にしています。『これなら大丈夫だ、この人なら大丈夫だ。』と確信して、」「あせらず普通に走ってください」と言い、ナイトーセルボ山ちゃんはコースに復帰していきました。3分の給油時間を除くと19分のロスタイムです。ここからまた勝つために作戦を変えます。

燃費が思ったより良いと解りましたので、6回のピットインの予定を5回に変更しましょう。次はSONEさんです。軽耐久は初めてでタカタは二回目ですが、センスは抜群です。サーキット走行も色々と経験されています。難なく走ることが一番です。「がんばれ〜」そして1時間ちょっとでピットイン。いよいよF沖さんにチェンジです。2時間は走れるということでどうしても勝つという気迫が伝わってきます。皆も心から頑張って欲しいと願っています。怒涛の快進撃です。もう鳥肌がたつくらいの気迫が現われていました。源さんの1番弟子と自称する理由がわかったというところでした。途中、ガソリンを給油してとにかくチェッカーが振られるまで走ります。タイムと残り時間をピットサインで出していましたが、無事に走りきればクラス優勝は確実です。NAクラスの1、2番には到底追いつくことは出来ないので、無理はしない程度に走ればいいのですが、ドライバーもそれに気づいていると思っていました。・・・が手を抜かないしすごいなと思っていました。終わって聞いたら、それは考えてなく純粋に、真剣に2番に追いつこうとしていたというのです。恐れ入ります。とにかく皆の協力と努力とで8時間を無事走り終え、あとから応援にかけつけてくれたKUBOTAさんとたけちゃんとお友達とで感動に浸りました。F沖さんは終わって膝痛で歩くのもままならなくなり、帰りの道中には気分が悪くなり大変だったみたいです。今度はもう少し、ドライバーの時間配分を考えます、ごめんなさい。ピットでサービスを一生懸命してくれた、森tanに智ちゃんにhitomiちゃんありがとうね、皆、一生懸命でしたね。このイベントは本当に感動の終幕でした。
少々後遺症の残ったナイトーセルボ、でもすぐに山ちゃんが治してくれます。やはり車はおしゃれに楽しみたいです。 皆の統率力はすごかったです。感動したね。

開会式では起立ですが、閉会式では着席ですねぇ。やはり、疲れましたかね、でも程よい疲れです。 この大会を主催してくださったオートワークス カジオカ代表 梶岡さんと大会を盛り上げてくださったアナ西元さんです。


リタイヤチームを含め全チームに賞品がでました。私たちは戴いたタイヤを源さんに高く買ってもらい、そのお金で皆で打ち上げをしました。

アルバムへ
成績へ


各参加車両のラップタイムがpdfにてダウンロード可能です。
                (注 かなり重いです)




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